プロフィール
はじめまして、当ブログ「いくらのゲーム暮らし」管理人のいくらです。
この度はプロフィールをご覧いただきありがとうございます。
このページでは管理人いくらの自己紹介と、当ブログで発信していきたい内容について紹介させていただきます。
長くなりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです
ゲーム遍歴
管理人(いくら)のゲーム遍歴を年代別にまとめてみました。「あ、それ懐かしい〜」と言いたくなるゲームが出てくるかもしれません。
それではいきましょう!
幼稚園
私がゲームに初めて触れたのは、幼稚園の頃でした。
親戚のおじさんがゲーム好きなのですが、そのおじさんの家の物置き場で弟が「スーパーファミコン」を見つけたのが始まりです。
当時おじさんは初代PSに夢中で「俺はもうスーファミやらないから、自由に遊んでいいよ」と私たち姉弟にゲームを譲ってくれました。
ただ、ゲームにあまり良いイメージを持っていなかった母がスーファミを家に持ち帰るのを断固拒否。
その結果、スーファミはおじさんの家に行ったときだけ遊ばせてもらうことになりました。
その頃の私たちは、友達の家かゲーセンでしかゲームをしたことがなく、自分たちのゲーム機を持つことが憧れでした。
最新のゲーム機ではありませんでしたが、すごく嬉しくて、おじさんの家に行っては弟とスーファミを取り合っていたのをよく覚えています。
スペースインベーダー、FF4〜6、天地創造、ガンハザード
※当時は内容を理解していないので、とりあえずザコ敵を倒して楽しんでいた気がします。大人になってからクリアしました
小学校
小学校に上がると、私の周りではポケモンのルビー・サファイアが大流行となりました。
ゲームボーイアドバンスを持っていなかった私は母にねだりますが「目が悪くなるから携帯ゲーム機はダメ」と言われ敗北。
しかしその1年後に「ゲームボーイプレーヤー」という救世主が現れました。
簡単に言えば、ゲームキューブに取り付けるとゲームボーイなどのソフトが遊べるようになる機械です。
友達と一緒にポケモンで遊べずしょんぼりしていた私を見て、さすがにかわいそうと思ったのか、母が「これなら買ってもいいよ」と言ってきたのです。
母なりに考えた妥協点だったのかな、と今では思います
周りでルビー・サファイアの流行はとっくに過ぎ去っていましたが、私は毎日コツコツとポケモンを育てました。
その後PS2やWiiも買ってもらい、おじさんがくれたスーファミを家に持ち帰ることにも成功しました。
「ゲームは1日30分」が母との約束だったので、いかに効率よく遊ぶかを常に考えていました。
ポケモンRS、ピクミン2、スマブラ、カービィのエアライド、ラチェット&クランク、怪盗スライ・クーパー、太鼓の達人、Wiiスポーツリゾート、伝説のスタフィー、マリオパーティ5、スーパーマリオ64
中学校〜高校
中学校に上がったタイミングで、携帯ゲーム機が解禁となりました。ゲーム時間も1日30分から制限なしになりました。
ガチガチに縛られていた小学校時代からの差がすごい。
貯めていたお年玉を駆使して、私はDSやPSPを買いました。
マニアックなゲーム友達もでき、おすすめのゲームを貸し借りしていました
家庭用ゲーム機以外だと、ソシャゲのGREEに登録してクリノッペとか育ててました。ハコニワも好きでした。
ポケモン金銀・DP・BW、FF1〜13・ディシディア、テイルズオブシリーズ(デスティニー・アビス・シンフォニア・ハーツ・エクシリア)、キングダムハーツ、THE密室からの脱出、スーパーマリオ3Dランド、ロコロコ
大学
大学生になってからはバイトや実験で忙しく、あまりゲームに時間を割くことができませんでした。
この頃は短時間でサクッと遊べるパズルゲームやリズムゲームをよく遊んでいた気がします。
FF零式・クライシスコア、ポップンミュージック、ぷよぷよ
社会人
新卒で一人暮らしを始めることになった私ですが、仕事にも慣れてきた頃やることがなくなりました。
周りに知り合いはおらず、実家は飛行機でないと帰れない場所でした
もうゲームするしかないです。
しばらくは手持ちのゲームで遊んでいましたが、品薄だったSwitchを運良く手に入れてからは、当時流行っていた「あつ森」をやりまくりました。
あつ森をある程度やりこんだ頃には、会社の同期や先輩にも私がゲーマーであることが認知され、オンラインゲームに誘われるようになりました。このときは「アモアス」をよくやっていました。
あつ森、アモアス、ポケモン剣盾、アソビ大全、グノーシア、マリオカート8、スマブラ
現在
もともと夫とは遠距離恋愛で、実際に会えるのは月に1〜2回程度でした。
会えない週末はLINEを繋いでゲームをすることが多かったです。
結婚前に同棲をしたのですが、そのときからお互いのテレビを横に並べて、毎晩一緒にゲームをしています。
リビングにテレビが2台あるので、工事とか業者の人が来たときに若干引かれます
スプラ3、ポケモンSV、モンハンライズなど
当ブログで発信したいこと
ゲーム遍歴にある通り、私の人生においてゲームは切っても切り離せない存在です。
私にとってゲームはコミュニケーションツールの一つであり、ゲームに繋いでもらった縁は数え切れないほどあります。
そんなゲーマーである私が感じるのは「インターネットで検索しても、欲しい攻略情報が出てこないことが多々ある」ということです。
メジャーなゲームであればそういったことはあまりないのですが、インディーゲームでは顕著です。
しかし情報がなく先に進めないからと、途中でそのままゲームを放棄してしまうのは非常にもったいないです。
こうした経験から「実際にゲームをプレイして得た情報を共有し、最後まで気持ちよくゲームをプレイするお手伝いがしたい」と思い、当ブログを開設しました。
あとは単純に、自分が面白いと思うゲームを多くの人にシェアしたいです。
今後の抱負
ブログ初心者なので、まずは100記事(2024年8月に達成しました!)と月間10000PV(2024年6月に達成しました!)を目指して執筆します。
そのために様々なゲームを開拓し、やり込み、自信を持って紹介できる情報を増やしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!