【評価レビュー】コーヒートーク「飲み物を用意して会話するだけなのにハマってしまう!癒しのノベルゲーム」

こんにちは、いくらです。
『コーヒートーク』を初めてクリアしたのは数年前ですが、最近また遊ぶ機会があり「やっぱりいいな〜!」と思ったので良かった点をまとめてみました。
ただし人を選ぶゲームでもあるので、そういった注意点にも触れています。
この記事が「まだプレイしたことがない」「プレイするか迷っている」という方の参考になれば幸いです。
総合評価
総合評価 | |
---|---|
ストーリー・世界観 | |
キャラクター | |
サウンド・BGM | |
グラフィック | |
システム・UI | |
ボリューム・やりこみ |
- カフェが好き
- 癒されるBGMが聴きたい
- ノベルゲームが苦手
- 聞き役に徹するのは辛い

寝る前にホットドリンクを飲みながらプレイしたくなるゲームです!
ゲーム概要


商品名 | Coffee Talk(コーヒートーク) |
開発元 | Toge Productions |
ジャンル | ノベルゲーム |
プレイ人数 | 1人 |
対応機種 | Steam/PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch |
発売日 | 2020年1月30日(Steam/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch) 2023年11月17日(PlayStation 4/PlayStation 5) |
クリア想定時間 | 4〜5時間 |
『コーヒートーク』はインドネシアのToge Productionsが開発したノベルゲームです。
プレイヤーは夜だけ開くカフェ「コーヒートーク」のマスターとなり、訪れる客の要望にあった飲み物を提供し、時には彼らのよき相談相手になります。
一部キャラクターを除くグループ(または個人)ごとに2種類のエンディングが用意されており、客に提供した飲み物の内容でストーリーが分岐します。
良かった点
フィクションの世界でもみんな悩むことは同じ


本作の舞台はエルフやオーク、人狼といった様々な種族が共存する2020年のシアトルです。
これを聞いただけでは私たちの住む世界とだいぶ勝手が違うように感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
例えばエルフとサキュバスのカップルは種族の違いから家族に交際を認めてもらえず、ネコミミ族の父は年頃の娘を心配しすぎるあまり空回りをしてしまいます。
空想上の異種族の話にもかかわらず、彼らの話には思わず「なんか分かる」と口にしてしまいそうなほどの没入感があります。
寝る前に聞きたい!癒しのBGMと効果音


本作を語る上で外すことができないのがBGMと効果音です。
このゲームで遊んでいると、本当にカフェでコーヒーを飲んでいるような気分になれます。
特に私のお気に入りは飲み物をつくるときの効果音で、エスプレッソを抽出する音やミルクを注ぐ音、レモンをカットするときの音がとても心地よいです。



雨で有名なシアトルですが、雨の音もばっちり再現されています
本作は1日1話でストーリーが進みます。
(文章を読むスピードにもよりますが)1話にかかる時間は20分程度なので、私は寝る前に本を読むような気持ちでプレイしていました。
注意点
ノベルゲームが好きでない人には退屈な展開
この記事のタイトルにもある通り、本作は「飲み物を用意して会話するだけ」のゲームです。
アクションゲームのような戦闘も、難解なパズルや謎解きも存在しません。
プレイヤーが扮する主人公もセリフはそう多くなく基本的に聞き役に徹することになるので、他人の話をただ聞いているのが苦痛に感じる方もいるでしょう。
まとめ「好みは分かれるが、好きな人にはたまらない癒しのゲーム」


『コーヒートーク』をクリアした感想についてまとめました。
好みは分かれる内容になっていますが、2023年に続編も出ていることから一定の人気があることは保証できます。
プレイするか迷われている方は体験版もありますので、そちらで雰囲気だけでも味わってみてはいかがでしょうか。