【評価レビュー】コーヒートーク2「深夜のカフェで会話を楽しむ!前作以上の社会派作品」

こんにちは、いくらです。
先日『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』をクリアしました。
前作がとてもいい雰囲気だったのでプレイ前から楽しみにしていましたが、期待を裏切らない良作でした。
この記事では本作をプレイして感じた良かった点と注意点についてまとめましたので、「まだプレイしたことがない」「プレイするか迷っている」という方の参考になれば幸いです。
総合評価
総合評価 | |
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ストーリー・世界観 | |
キャラクター | |
サウンド・BGM | |
グラフィック | |
システム・UI | |
ボリューム・やりこみ |
- 前作『コーヒートーク』が好き
- カフェの雰囲気が好き
- ノベルゲームが苦手
- 聞き役に徹するのは辛い

前作のキャラクターも引き続き登場します!
ゲーム概要


商品名 | コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ |
開発元 | Toge Productions |
ジャンル | ノベルゲーム |
プレイ人数 | 1人 |
対応機種 | PlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC |
発売日 | 2023年4月20日 |
クリア想定時間(1周目) | 4〜5時間 |
『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』はToge Productionsが開発したノベルゲームで、前作『コーヒートーク』から3年後のお話となっています。
前作同様プレイヤーはカフェのマスターとなりお客様に飲み物を提供するのですが、今作は「預かり物」という要素が追加されており、飲み物と預かり物を正しく提供することでグッドエンドを迎えることができます。
良かった点
新キャラクターの登場により浮き彫りになる社会問題


本作からメインキャラクターが2人追加されました。
ネタバレになってしまうので詳細は控えますが、インフルエンサーのルーカスとSNSを嫌うリオナを軸に、「すぐ消費されてしまうコンテンツ」「人種差別や誹謗中傷」といったテーマについて語られていきます。
前作で登場した種族のほとんどは社会的立場が保証されていましたが、サテュロス(ルーカス)とバンシー(リオナ)はまだまだ周りからの偏見が多い種族、という立ち位置です。
前作でも人種差別のテーマとしてサキュバスとエルフの恋愛が取り上げられましたが、あくまでも家族間の問題にとどまっていたので、本作の方がより社会派な印象を受けました。
ブルーピーとハイビスカスが追加され、レシピがさらに充実


今作からレシピのベースとなる「ブルーピー」と「ハイビスカス」が追加されました。
それに伴いレシピの数が増え、お客様の注文のバリエーションも豊富となっています。ブルーピーが青色、ハイビスカスが赤色の飲み物なので、色彩豊かで見ていて楽しいです。



前作に引き続き、飲み物のネーミングにも注目です!
豊富なストーリー展開


また今作には様々な分岐が用意されており、キャラクターによっては3種類の分岐が存在します。



前作で分岐すら存在しなかったジョルジが、本作では大躍進です
他キャラクターの分岐との組み合わせで異なるストーリー展開になる仕掛けもあるので、いろいろな組み合わせを楽しむことができます。
注意点
前作をプレイした方が楽しめる


本作からのプレイも可能ですが前作から3年後のお話ということで、いわゆる「内輪ネタ」がところどころ見受けられます。
前作からのファンにはたまりませんが、知らないと「???」となってしまうので、できれば前作をプレイしてから本作に進むのがおすすめです。
まとめ「前作が好きなら迷わずプレイしてほしい作品」


『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』をクリアした感想をまとめました。
ルアとベイリースのイチャイチャや、ハイドの世話焼きなど、前作でお馴染みのやりとりも見ることができます。
また前作同様BGMが素晴らしいので、音楽をかけるだけでも楽しめる作品になっています。
少しでも気になった方はぜひ、お気に入りの飲み物を用意してプレイしてみてください。